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名前:うぐいす
性別:♂ 生まれ:1982.5.31 出身:鹿児島 現在:東京の某大学4年目で3年生中 リンク ☆高校Friends☆ |3(`;;) Rabid Bug ++No Regret Life++ 毒電波発信中 ☆大学Friends☆ MinorPenta-Phrase Desertificationロビンソン・シンドロームALTERNATIVE Elysium+ neutral ☆ブログFriends☆ ろーにっきいろんな事を考えよう 森羅万象のお部屋 トマト根絶委員会 うめ屋本舗 オペラ座の暇人 出たとこBlogger 隙間風 +++ kiss X kiss +++ 蒼穹のぺうげおっと55 マンガがあればいーのだ。 S.P.B そらのきろく。 ひらりっくe! あっけらかん、と 便利屋 マンガ家 参上! こみっくらぼ 立ち読みのススメ 日がな一日だらだら日記 ~二号店~ ☆ボードゲーム☆ EasyBoardGamesmoon Gamer Azure sky ☆その他☆ blog Ranking(ここをクリックで投票されます!!) このページはリンクフリーです。トラックバック、コメントも大歓迎です。ご自由にどうぞ♪ カテゴリ
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【家庭教師ヒットマン REBORN!】
作者:天野明 同作者別作品:少年スピン/ぷちぷちラヴィ/MONKEY BUSINESS 出版:集英社 週刊少年ジャンプ連載 巻数:既刊1巻 連載中(2004/11/21現在) <ストーリー> 主人公のツナは、勉強は赤点、スポーツもダメな男の子。 そんな彼の元に、リボーンという名の赤ちゃんマフィアが家庭教師としてやってくる。 リボーンの目的は、ツナをボンゴレファミリーというマフィアの10代目のボスに教育することなのだ。 リボーンの周りに集まるのは、ダイナマイトを投げまわす不良や、泣き虫の殺し屋など超個性的なヤツらばかり(笑 そんなヤツらが巻き起こす、ドタバタギャグマンガです☆ <ボンゴレ・秋のハル祭り!> 僕のアンチトマト友達(笑)のkamakuraさん経由で知り合った、燕。さんのブログ「ぺうげおっと55」を中心に、「ボンゴレ・秋のハル祭り!」というものが今日をメインに開催されています。燕。さんが中心となって「ハルちゃん同盟」というものを結成しているのですが、そこを中心にいくつかのページ合同でハルちゃん関連の特集をやっているということなので、支援のためにこのブログでもリボーンを扱ってみたというわけです☆ えーと、先にハルちゃんについて。 「秋のハル祭り」って、秋なのか、春なのかどっちかい!?という突っ込みが聞こえそうなので(笑)、先に説明しますと、ハルちゃんはリボーンのマンガに登場する準ヒロインです。 「はひ」が口癖で、しばしば暴走する、主人公ツナのことが好きな女の子。 ちなみに、ヒロインは京子ちゃんという、主人公が惚れている女の子。 この京子ちゃんと、ハルちゃんのダブルヒロインなんですが、準ヒロのハルちゃんがやヴぁい人気で、もはやヒロインになりつつあります(^_^;) かくいう僕もハルちゃん派ですが。。。 それで、良い機会なのでハルちゃん・京子ちゃんのダブルヒロインについて考察してみました。まずは、といってもリボーンなんてここ4週のジャンプでしか読んでいないハルちゃん初心者な僕。そこで、コミックス1巻を買ってきて勉強してみる。。。。 ・・・ハルちゃんでてないじゃんΣ(゚Д゚)正直な話、僕はリボーンをジャンプで始めて読んだ時、完全にハルちゃんがヒロインだと思っていました。でも、コミックス1巻では登場すらしていない。ちなみに、京子ちゃんは1話目から登場です。つまり、ハルちゃんは最新コミックスでは登場もしていないの、ジャンプ本誌ではヒロインの座を脅かすような存在になっている!! 怒涛の人気、おそるべし、ハルちゃん!!(^_^;) おそらく、作者もハルちゃん人気に気が付いているのではないだろうか。。。 そこで、ここ4週のジャンプを使って両キャラの登場回数について調べてみる。 <48号/標的22:バースデー> ハルちゃん:23コマ 京子ちゃん:1コマ この回はリボーンの誕生日の話なんですが、なんと京子ちゃん誕生日に呼ばれていないΣ(゚Д゚) 天野先生、ヒロインとしてマズいんじゃないでしょうか・・・・゚・(ノД`)・゚・。 ちなみに、京子ちゃんの1コマは表紙の登場です。 <49号/標的23:イーピン> ハルちゃん:0コマ 京子ちゃん:8コマ この回はイーピン初登場の回です。京子ちゃんが落としたお金をイーピンが拾ってあげるという設定で、京子ちゃんのみ登場です。 <第50号/標的24:イーピンVSランボ> ハルちゃん:13コマ 京子ちゃん:0コマ この回は、かの有名なイーピンインパクトが起きた回です(笑 ストーリーの関係でなぜかメガネを持ってハルちゃんの出演です。 ここまでの3回の数字で分かるのは、作者はこのダブルヒロインを同時に出さずに、交互の使っている印象さえもてます。 しかし、次の号はより興味深いサンプルになります。 <第51号/標的25:京子VSハル> ハルちゃん:47コマ 京子ちゃん:43コマ この回は、なんと両ヒロイン出ずっぱりの話です!! 基本的に、ほとんどのコマで2人同時に描かれています。では、いったいこの4コマの差はどこから来たかと言うと・・・最初の1ページ目、ハルちゃんがツナを買い物に引っ張っていくシーンです。このページのハルちゃんの出演回数4回が、そのまま全体の差として現れる形になりました。まぁ、僅差とはいえ、ハルちゃんが奇しくも勝利という形になりました。 この結果だけ見ると、若干ハルちゃん優勢に見えますが、まぁ僅差。 今後、作者がこのダブルヒロインをどんな風に扱っていくかちょっと楽しみです☆
by uguisu-k
| 2004-11-21 22:04
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